感動する話でも何でもないんですが

何故か文章にしたくて。

 

 

昨年の8月に、ミスチルの25周年ライブ行ったわけですよ。

 

で、そのセトリにシーソーゲームが入ってまして。

 

私、子供の頃にお風呂入りながらシーソーゲームのサビの部分だけ歌ってたことがあって。

 

多分それがまだ小学校の時だと思います。

 

それを思い出してね、ちょっと思ったことがあるんですよ。

 

 

私が小さい頃に口ずさんでいた曲を、生で聞けるという喜びですよ。

 

これ、分かってくれる人少ないと思うんです。

 

だって、25周年迎えてもずっと2,3年おきにアルバムを発売するバンドなんて、そんなにいないわけなんですよね。

 

だから、余計に、なんか深く思うところがあるってだけです。

 

それだけ

外に出る→誰かと話す までの流れ (1)

鬱病になってしまった当時のことを話します。

 

 

当時、新入社員だった私は、すぐに仕事をやめました。

 

その当時、親父から渡されたのは、森永卓郎氏の本で、なんかタイトルうろ覚えなんですが、3年でやめるな、みたいなやつ。

 

で、その頃は夜まともに寝てませんでした。

 

寝たら死ぬってガチで思ってました。

 

夏頃なんかは、風呂に3日ぐらい入ってないのは当たり前。

 

入るとしたら、食材がなくなったから買い出し、みたいな感じ。

 

そして、本当のところ、外に出ることも億劫を通り越して、怖いぐらいになっていました。

 

常にゲームの日々。

 

当時住んでたアパートの隣には小さい会社があり、そこの休憩室?と私の部屋がほぼ同じ高さで、こっちから会社の人が見えてるから、向こうも見えてんじゃね?って思って、窓も完全にカーテンを締め切っていました。

 

で、このカーテンを締め切るという行為が一番の問題なんですね。

 

人間の体ってのは、陽の光を浴びないと、正常に機能しないものもあるんです。

 

結果、私の身体は徐々に酷くなりました。

普段は「◯ね」なんて言わない

タイトルの一言に尽きます。

 

普段は、◯ね!なんて言いません。

 

自分が言われて嫌だから。

 

でも、やっぱり言いたくなる時だってある にんげんだもの

 

ね。久々の更新かと思えば、そんな話なんです。

 

届く人には届くだろうし、届かない人には一切届かない。

 

そんな内容。

 

ダメですね、やっぱり、ネガに考えてしまう。

 

でもね、最近「もやったー」というのを見つけて、

 

イライラを発散することが出来ていたり出来ていなかったり。

 

難しいですね。

 

季節の変わり目だからかな?

 

こんな、砕けに砕けた文章しか書けません。

 

ダメだな、わたし。

人生初

の、厄介者を自分の中から出してきました。

 

 

水曜日の話なんですけどね。

 

何かというと、「親知らず」

 

昨年から、「この親知らずは抜いたほうがいい」って医者に言われ続けて、先週ようやく、1本抜いてきました。

 

幸いなことに、抜いたあとの痛みはほぼありませんでした。

 

 

親知らず抜くぞ!って決めたときに、色々ネットで調べてたんです。

 

痛さはどのぐらいあるとか、止血に必要なこととか。

 

で、なにやら一度レントゲン撮って、どんなふうに抜いていくとか説明があるそうで。

 

わたしも、それがあるんだろうな、覚悟しなきゃなって思いながら歯医者へ。

 

 

親知らず、5分ぐらいで抜けました。

 

当然、麻酔はしてますよ。

 

ただ、麻酔をした上でも、途中頭の中に「メキメキ」という、いかにも抜いてるぞっていう音が、ほんの一瞬したんです。

 

私が今回抜いたのは、上の左奥の親知らず。

 

レントゲン見る限り、まっすぐ生えていたので、そのまま引っ張り出すような感じ。

 

医者に寄っては、抜いた歯を記念に持って帰らせてくれるところもあるんだとか。

 

私はそんなのありませんでしたけど。

 

 

で、問題は抜いたあと。

 

血がなかなか止まらない。

 

昨日ようやく血が少し滲むレベルまで止血しました。

 

抜いた当日と翌日は、すごく口の中が敏感になっていて、特に血の味がすることがしょっちゅう。

 

この投稿を書いてる時点で血がまだ出てる感じなら、即歯医者行ってましたね。

 

 

まあ結論、わたしの人生初の親知らず抜きは、別に痛い思いもしませんでした。

 

歯科助手の女性の方も、親切に対応してくれたし。

 

問題は、下の親知らずですね…。

 

下のほうが、顎が強い分、抜くのも大変らしいです。

 

これは困った…。

 

 

というお話でした。

一旦落ち着いて…

これは、自分自身へのアドバイスの言葉だと思っています。

 

一旦、落ち着いて・・・

 

落ち着けないから困ってるんだ、という感じもあるのですが、一旦手を止め、頭を休め、何も考えない。

 

別に、「無」になろうということではないんです。

 

というか、無は怖い。

 

それは、以前自分が口に出した言葉で、この言葉が自分にとってどういう意味なのかを理解しているからです。

 

たまにいるでしょう?頑張れっていう言葉が嫌いな人。

 

わたしも、あんまり好きではないんです。

 

だって、その言葉を言われてる時点ですでに頑張っていることが多いから。

 

人から言われなくたって自分で頑張る。

 

 

 

 

なんかとっちらかっちゃいますね。

 

あんまり長い文章がかけない。

 

悲しい。

 

 

 

最近、サウスパークにハマってます。

 

ブラックジョーク楽しい。(ブラックすぎるけど)

ファイト

心を打つ名曲って、存在すると思うんです。

 

音楽なんかで泣いたことない、そんな人もいると思うんです。

 

でも、一旦、手を止めて、息を整えて、音を一つ一つ、言葉を一つ一つ、手にとってほしい。

 

このあいだ、久々に音楽で泣きました。

 

自分が精神的に不安定だったというのもあるんですが、やはり救ってくれる存在もあるんです。

 

タイトルにしたのは、その時聴いた、中島みゆきさんの「ファイト」

 

誰もが知ってる名曲ですよね。

 

実話から生まれたこの曲、歌っている本人(中島みゆきさん)のチカラも相まって、本当にすごいんです。

 

それだけです。

新しい趣味、そして新しい環境

少しだけ間が開いた気がするブログです。

 

まず、新しい趣味というのは、画像の加工と動画制作、この2つ。

 

なかなか、ハマってみると面白いもんですね。

 

最初は、フリーソフトですら躊躇っていたのですが、今となってはドンドン加工してみようって感じになっています。

 

で、動画制作ですが。

 

今月からyoutubeとDailymotionに動画を投稿し始め、まあまだ全然再生数は伸びませんし、そんなに伸ばす気もございません。

 

けどやってて楽しいのです。

 

youtubeのほうには、元日に一つ動画を出します。

 

簡単に言えば、落語の物語を超簡単にまとめた紙芝居です。

 

作るのに時間がかかってますけど、なかなか楽しいんですよ。

 

 

で、新しい環境ですが。

 

先月から、再び障がい者就労支援に通っています。

 

以前も似たような事業所に通っていましたが、今回の場所はそこそこ自由度がある場所です。

 

ただ、私が引っ込み思案すぎるのか、周りと会話をしない…。

 

これはなんとかしなくては、とは思っているのですが、これもまた、なかなか難しい。

 

これは被害妄想?なのかもしれないのですが、ちょっと避けられているような???っていう感じです。

 

人とわかり合うのは難しい、そう痛感しています。

 

 

年内のブログ更新はこれで最後になります。

 

半年?もっと短かったかな?

 

いいねをくださったり、ほんとに嬉しいことがありました。

 

読者登録も、指で数えられる程度ですが、してくださっている方もおられます。

 

本当に本当に、有難うございます。

 

来年もこんな調子で、なんとかやっていきます。

 

それでは、良いお年を。