だいたい今ぐらいの時間でした
ワタシが一人暮らしをしていた頃、既に病気になっていて、一人暮らしのアパートの隣には小さな会社があって、その会社の休憩室が、ワタシの部屋の窓から見える高さで。
これ、ひょっとして向こうからも見えてね?なんて思って、ずっとカーテンを閉じていました。
そのせいもあり、病気は悪化。
その当時は、もう部屋から出ようなんていう気力は殆どありませんでしたが、なんとか動いてみよう、そう思ってやった行動がこれ↓
【包丁を取り出して胸のところにあてがってみる】
その時は本当に、無意識だったと思います。
本当に死ぬと覚悟してる人は、「死のうかなぁ」なんて思うことなく、自然と必要な道具を取り出してしまうんだと、その時思い知りました。
まあ、ご覧の通り、生きております。
今ぐらいの時間、ワタシは覚醒していました。(覚醒っていうと、すごい能力みたいな感じに聞こえるかもしれませんが、所謂目が覚めた状態のことです。)
…なんか書こうとしてど忘れしたので、これで終わります。