トラックボールマウス 其の二?
トラックボールマウス、使い続けておりますよ。
まあ、前のマウス捨てちゃったから使うしかないって感じなんですが。
まあそれはともかく。
非常に快適です。
トラックボールだからマウスパッド要らないんですが、なんとなく使い続けています。
最近のマウスって、めっちゃボタン多いじゃないですか。
ゲーミング用とか無駄にかっこいいですよね、外観が。
わたしのトラックボールにも、左右と真ん中のスクロール以外で、計4つあります。
トラックボール以外、すべて機能の変更可能で、初期状態ではページの進戻があります。
加えて私が設定しているのは、薬指が当たるところも、ボタンがあるので、そこは削除ボタンに。
スクロールボタン?は、更新ボタンにしています。
なかなか便利です。
アウトレイジ最終章
初日初回、見てきました。
ツイッターのほうでほんのちょっぴりだけ感想書きました。
今回の見どころは、やっぱり西田敏行さんと塩見三省さんの演技力。
映画の中で西田さんはものすごく威圧的な雰囲気を出しており、常に怖い。
塩見さんは、なんだか単調すぎる口調なんですが、それが逆に怖くもあり、冷静すぎる人は何考えてるかわからないという感じ。
大杉漣さんは、なぜ大抵の作品だと最終的に面白い方向になるのか…(笑)
ピエール瀧さんは、今回の抗争に一番最初に関わってきました。
原田泰造さんは、完全なる鉄砲玉。来たか…!と思ったらすぐ出番なくなりました。
わたしの中で、アウトレイジシリーズは1>3>2の順番で面白かったです。
やはり、一番最初のアウトレイジが一番かっこよくできてましたね。
今回は、ラストがもうあれなので、流石に「終わる終わる詐欺」的なやつはないと思いますが…。(アウトレイジ1のラストが大友刺されて終わり、からのビヨンドなので…もしかして…?)
次の北野武作品がどうなるかわかりませんが、個人的に見る価値は十分にありました。
無事完了
マニアックな内容になると思います。
趣味でPC組んでるんですが、グラボがダメになってしまって、先ほど交換しました。
スペックは低いけど、ほんの三か月前に発売されたモデルなので、しばらくは安定すると思います。
読者いると思ってなかった
珍しく短時間で二回目の投稿です。
このブログ、そんなに更新頻度も多くないし、端から見たら「なんだこのブログ」みたいな感じになると思うんですよ。
それなのに読者がついている。
指で数えられる程度ですよ。
それでも、いるのです。
正直、タイトル通り、いると思っていなかったのです。
だって、内容めちゃめちゃ薄いし、読んでて気分沈みそうだし。
それでも、人はいる。
ツイッターで、投稿のツイートはしているので、そこから流れてくる方もいると思います。
その方々にも、もちろん感謝しています。
こんなブログにPC・スマホの電力を使わせてしまって。時間も。
それにプラス読者がいる。
ありがたいことです。
ありがたさというものを、久々に感じることができたように思います。
ありがとうございます。
これから先
これから先、自分がどうなっていくのか、正直わからないことがたくさんあります。
本当は、この間からツイッター(@didiy_jp)で突然、Tシャツデザインを公開し始めたことを書きたかったんですが、のちほど。
まだ10代のころ、私は20になるころには死んでいるだろうな、と常々考えていました。
10代のころなので、まだ障害は持っていません。
無事に?20代に入って、すでに25歳、20代の折り返しです。
20になってからの5年間、正直スピードが尋常じゃなくて、5年間がない感覚です。
ちなみに、こういうのジャネーの法則?だったかな、そういうらしいです。
で、服の話に戻ります。
まあ、なんか私は昔からものを作るのが好きで、絵は描けないんですが、いつか自分のブランドみたいなのやりたいなっていう、かなわない夢を持っていたわけです。
で、スマホでなんか色々見てたら、少し前にユニクロが出した、自分でデザインを考えられるアプリみたいなの発見して、それがツイッターで画像載せてるやつなんです。
一応、名前として「Mork.s_TOWN」というものにしています。
日本のアプリではないので、買うのもドルだし、私そもそも買ってないんですが、こうやって気軽に自分のブランドっぽいの作れるのいいなって思って。
買ってほしいとも言いませんし、まあデザインで判断してください。
そのぐらいかな。