戯言
なんか唐突に思ったことがあるので、書きます。
「ゆとりかぁ」って言われることがあります。
まあ、ゆとり世代ですよ、私は。
ただ、できない人のことを全部ゆとりで片づけないでほしい。
「ゆとり」で片づけてる人は、あなたは何も言われたことないの?
「今の若い連中は~」的なこと。
ゆとりっていうワードに限らず、若い人を何らかの言葉で一括りにする傾向は昔からあるはず。
でも、それは今になってから、浮き彫りになってきた。
なぜでしょう?
ネットの普及ですね。
必ずしも、そうとは言えないですが、少なくとも、ネットが普及して、誰もが情報を共有できる時代。
できないやつ=ゆとり、というのは、多分こういうことで出てきたんじゃないかと思っています。
私もそうですよ。
自分の一つ上の世代、もっと言えばさらにその上。「ゆとり教育」を導入した世代には、「ゆとりだからなぁ」とか、あんたらの世代がそういう教育方針で一時的に進めてきたんだろと。
当時の大人の意見を子供たちに押し付けるんじゃない。
言い足りないけど、支離滅裂になるのでいったんやめます。
突然ですが…
ほんとになんとなくなんですが、
小説アップし始めました。
という、二つです。
上の、ワールド・グッドというやつは、ちょっと映画を意識しました。
したの、映画館と、うつの私は、映画好きなのでエッセイとして、みたいな感じです。
下のほうは、文章内容ともに、めちゃめちゃ緩いです。
なんかこう、書いててストレスないようにしてます。
ワールドは、やっぱり少しはストーリーみたいなの書きたいなーって。
どちらもしょうもないので、流し見でいいです。
で、このサイトなんですが、所謂「なろう系」?と呼ばれるサイトらしくって。
私も、今回投稿して初めて知りました。
映画になった「君の膵臓を食べたい」っていうのも、ここから出てるんですっけ?
すごいサイトですよね
私は、別にそんなのどうでもよくて、ただただ、載せやすそうって思って載せました。
ただなんか、やっぱりランキングは気になるもので。
見てみたら、異世界もの?というやつが、結構独占している。
やっぱり、時代はラノベなんでしょうか。
私には、よくわかりません。
トラックボールマウス 其の二?
トラックボールマウス、使い続けておりますよ。
まあ、前のマウス捨てちゃったから使うしかないって感じなんですが。
まあそれはともかく。
非常に快適です。
トラックボールだからマウスパッド要らないんですが、なんとなく使い続けています。
最近のマウスって、めっちゃボタン多いじゃないですか。
ゲーミング用とか無駄にかっこいいですよね、外観が。
わたしのトラックボールにも、左右と真ん中のスクロール以外で、計4つあります。
トラックボール以外、すべて機能の変更可能で、初期状態ではページの進戻があります。
加えて私が設定しているのは、薬指が当たるところも、ボタンがあるので、そこは削除ボタンに。
スクロールボタン?は、更新ボタンにしています。
なかなか便利です。
アウトレイジ最終章
初日初回、見てきました。
ツイッターのほうでほんのちょっぴりだけ感想書きました。
今回の見どころは、やっぱり西田敏行さんと塩見三省さんの演技力。
映画の中で西田さんはものすごく威圧的な雰囲気を出しており、常に怖い。
塩見さんは、なんだか単調すぎる口調なんですが、それが逆に怖くもあり、冷静すぎる人は何考えてるかわからないという感じ。
大杉漣さんは、なぜ大抵の作品だと最終的に面白い方向になるのか…(笑)
ピエール瀧さんは、今回の抗争に一番最初に関わってきました。
原田泰造さんは、完全なる鉄砲玉。来たか…!と思ったらすぐ出番なくなりました。
わたしの中で、アウトレイジシリーズは1>3>2の順番で面白かったです。
やはり、一番最初のアウトレイジが一番かっこよくできてましたね。
今回は、ラストがもうあれなので、流石に「終わる終わる詐欺」的なやつはないと思いますが…。(アウトレイジ1のラストが大友刺されて終わり、からのビヨンドなので…もしかして…?)
次の北野武作品がどうなるかわかりませんが、個人的に見る価値は十分にありました。
無事完了
マニアックな内容になると思います。
趣味でPC組んでるんですが、グラボがダメになってしまって、先ほど交換しました。
スペックは低いけど、ほんの三か月前に発売されたモデルなので、しばらくは安定すると思います。
読者いると思ってなかった
珍しく短時間で二回目の投稿です。
このブログ、そんなに更新頻度も多くないし、端から見たら「なんだこのブログ」みたいな感じになると思うんですよ。
それなのに読者がついている。
指で数えられる程度ですよ。
それでも、いるのです。
正直、タイトル通り、いると思っていなかったのです。
だって、内容めちゃめちゃ薄いし、読んでて気分沈みそうだし。
それでも、人はいる。
ツイッターで、投稿のツイートはしているので、そこから流れてくる方もいると思います。
その方々にも、もちろん感謝しています。
こんなブログにPC・スマホの電力を使わせてしまって。時間も。
それにプラス読者がいる。
ありがたいことです。
ありがたさというものを、久々に感じることができたように思います。
ありがとうございます。